朝食おすすめメニューの紹介です。
ハムエッグ・納豆定食
- ハムエッグ
- 納豆
- ウインナー
- 漬物
- サラダ
- ご飯
- 味噌汁
今回の朝食のおすすめポイント
- 血糖値の上昇が緩やかになり効果がある納豆がある。
- 栄養素のバランスがとても良い卵を使用してる。
- 納豆と卵は腹持ちがいいので昼ご飯を食べ過ぎなくて良い。
今回は朝食の定番を作ってみました。ハムエッグにサラダやお漬物などごく一般的な朝食でしたが、ちゃんとそこには朝食に良い理由があったのですね。
普段は朝食をとらないのですが、休日の日は極力取るようにしています。本当は毎日朝食をとったほうがいいのはわかるのですが、なかなか平日は朝早くに出勤したりすると難しいですよね。
朝食を平日は食べていないと周りの人にいうと、毎日朝食をとることを一般的におすすめされることはよくある話だと思います。
そこで思ったのですが、朝食は食べたほうがいいのはみんな知っているかと思うのですが、朝食を食べた方が良いとおすすめる理由は具体的にどんな理由なのかな!?どんなメリットがあって朝食をおすすめするのかを調べてみました。
朝食をおすすめする理由
- 朝食をとると顎を動かして歯で物を噛まなくてはいけませんね。その行為が脳に刺激を与えて脳が活性化し、体内にエネルギーが補給せれるので頭と体が目覚める。
- 体内にエネルギーが補給される為エネルギー不足による集中力低下やイライラをを防ぐ効果がある。
- 基礎代謝が上がりダイエット効果もある。
- 胃や腸が刺激を受けて朝の便通がよくなり習慣化せれると便秘が改善される。
ざっくり説明すると以上のような効果があるので、朝食をとることをおすすめする方が多いのですね。
朝食のメリットはもちろんありますが、逆に朝食を抜くメリットもあるとかな?と気になってしまったので調べてみました。
朝食をとらない時のメリットは?
- 食費の節約が出来る。例えば1食200円で1ヶ月30日ですので6000円節約できる。
- 摂取カロリーが抑えられる。
- 健康や美容に良い効果をもたらすと言われているサーチュイン遺伝子が活発になる。
- 内臓を休ませることによっって暴飲暴食による内臓疲労を回復させる
最後に
今回は朝食のおすすめメニューのハムエッグを紹介しましたが、朝食そのものがおすすめなのかどうなのかも記事にさせていただきました。
色々調べてみるとどちらにも一長一短があってどっちがいいのかわからなくなってしまったのが本音です。
江戸時代から始まったと言われている朝食を取ると言う1日3食の習慣。
その時代時代で生活環境は様々ですが、きっと江戸時代の時は朝食をとり1日3食と言う習慣が主流になったのでしょう。おそらく肉体労働が中心の人々が多かったのでエネルギー補給が足りないから鎌しれません。
ですが、今の時代は昔と違い 肉体労働の方もいますけどそうで無い方も江戸時代に比べると多いと思います。
だから、1日3食が食べ過ぎだとか3食しっかり食べないといけないだとか意見が様々出るのでしょうね。
今の時代は多種多様な労働環境、生活習慣がありますので一概に何がいいと言い切れないところがあると思います。
今の自分に一番あった生活習慣は何なのか?って考えることが大切なんだと思います。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございます。何かの参考になれれば幸いです。